コンサルタント紹介

もっと経営に近いところで
中小企業を支えたい

神宮　浩樹

1972年生まれ。鹿児島県出身。大学卒業後、武道の組織に属し、青少年の育成を志す。その後、社会保険労務士の国家資格を取得し、企業の人事労務を担当。「もっと経営に近いところで中小企業を支えたい」との思いから同社設立に参画。マーケティング、組織戦略、人材開発を専門とし、ビジネス性と社会性の融合を探求。再生支援先企業の役員に就任するなど戦略と組織の一体化に尽力。「国を創るのは、政治でも、経済でもなく、教育である」をモットーとする。

経済競争に勝つための
強みを活かした戦略作りを

森廣　通隆

広島市出身。税理士事務所での経験を経て入社。300社以上の中小企業経営者の課題や事案に対峙し、戦略コンサルタントとして、中小企業は強みを活かした『１番作り』が必要である、というモットーの基に、経営者の右腕として現場を巻き込んだ支援活動を実践する。支援業務は主に、事業再生・業績改善、事業・営業戦略構築、キャッシュフロー改善、事業立上げ支援などを行う。支援企業は主に製造業（工業、食品）、運送業、衣料品ＳＰＡなどのＢｔｏＢ（事業者顧客相手取引）の業種が中心。中小企業庁ミラサポ登録専門家。事業再生士補（ＡＴＰ）

幸せな人を増やすために、
先を読み、準備をすることが
経営と考えます

德森　浩

1961年広島県生まれ。フードビジネス、ＳＣ運営会社、フリーランス、ＢＰＯ会社起業、クライアント先の管理本部長などを経て現職に。また、福岡大学などでビジネスプランの講座も担当してきました。事業開発、マーケティング、店舗マネジメント、SVなど営業推進から、経営管理、ＳＩ、リクルート、幹部教育、ファイナンス、事業再生、起業・会社運営などの経験知を活かし、ワンストップで会社経営をお手伝いさせていただきます。